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プログラムPをテストケースの集合であるテストセットTでテストし,テスト結果が全て想定結果と一致することを確認した。そのテストセットTに不具合を検出できる十分な能力があるかどうかを評価するために,次の手順でテストを行った。このテストを何と呼ぶか。
〔手順〕
① プログラムPのステートメントの1か所に,例えば(a+b>1)を(a+b>0)にするというような,軽微な変更を行ったプログラムP₁,P₂,P₃,…,Pₘを作成する。このm個のプログラムの変更内容は,全て異なっている。
② テストセットTを用いて全てのプログラムP₁,P₂,P₃,…,Pₘをテストする。
③ P₁からPₘまでのm個のプログラムのうち,プログラムPと異なるテスト結果となったプログラムの総数をNとし,次式によって,テストセットTの有効性の指標Eを算出する。
E = N / m
出典:システムアーキテクト試験 午前Ⅱ