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ある企業でのリスク分析結果は次のとおりであった。情報漏えい対策のうち,事象Cの年間発生確率が最も低くなるものはどれか。ここで,対策前の事象Xの年間発生確率をQ_Xとし,事象Xへの対策によって事象Xの発生を防止できる確率をd_Xとするとき,事象Xへの対策をしたときの事象Xの年間発生確率(P_X)は,Q_X(1-d_X)で計算する。また,事象A又は事象Bが発生することによって事象Cが発生するとき,事象Cが発生する確率(P_C)は,1-(1-P_A)(1-P_B)で計算する。
〔リスク分析結果〕
・対策前のマルウェア感染(事象A)の年間発生確率(Q_A):40%
・対策前の外部ネットワークからの侵入(事象B)の年間発生確率(Q_B):10%
・情報漏えい(事象C)は,マルウェア感染又は外部ネットワークからの侵入の発生によって,発生する。
出典:システムアーキテクト試験 午前Ⅱ